2009年01月10日

『良いこと』は『悪いこと』?!だから、親の力。

特別支援が進むにつれて、
『発達障がいの支援は
出来るだけ低年齢から始めるほうが良い』

という流れが強まってきました。

世界中の
研究されている偉い先生方が言われているので、
正しいのかもしれませんが・・・・。
いや、きっと正しいのでしょう。

私もそのように感じてはいます。

ただ・・・・。
『良いこと』の裏腹として
『悪いこと』も同じように
存在することを
危険に思います。


『出来るだけ早くから・・・』ということは
   ↓
『低年齢から』=『確定する前に』
   ↓
『疑いをかける』
   ↓
『対象者が増える』

という事になりやすいですよね。

今の社会の中で、疑いをかけられても損はないでしょうか?
疑いをかけられた人は、傷つかないのでしょうか?
疑いをかけられた人は、不安にはならないのでしょうか?



一瞬でも
上記のように気持ちにならないでしょうか?

疑われたけれども、
『やっぱり違った』
『生きることにそう不都合は無かった』
ということになったら、


『それでも、良かったじゃない』って
他人は言えたとしても、
本人が本当にそう思えるのでしょうか??



生きていく中で、
疑われることは、
『進学、就労、結婚、地域、人間関係において、
それでも良かったじゃない』で、
済む事が多いでしょうか?


勿論、
それで済むような
世の中になってほしい願いはありますし、
私は、『それでも良かった』まで、
頑張ろうと思っていますが・・・。



現実・・・今は・・・どうでしょうか?


だから、
『疑われた人が持つ、損、傷つき、不安、と
共寄り添って(支援して)生きる気持ち』が、
無い人は、
低年齢からの疑いを
進めないでほしいのです。


そして、
『疑われた人が持つ、損、傷つき、不安、と
共寄り添って(支援して)生きる気持ち』を、
多くの人に少しでも
もってほしいのです。


更に、
『疑われた人が持つ、損、傷つき、不安、と
共寄り添って(支援して)生きる気持ち』は、
親(保護者)なら我が子に、
容易に持つことが出来ると思うのです。


相反することを
言っているようですが、
『低年齢から疑いをかけられて良かった!』と
言える様な世の中に
なってほしいと願います。


皆さんは、どう思われますか?

2009年も
親(保護者)として出来ることから
やっていこうと思います。

うるさかスズメ



   




この記事へのコメント
すごく共感します。私も以前同じことを考えてました。早くに診断をすることで実際は違っていたという話も耳にしたことがあり、その子供や親はどんな思い出その後を過ごすのだろうと…。
うるさかスズメさん同様「よかった!」と思える世の中がくることを願っています
Posted by ゆめゆめ at 2009年01月10日 23:45
★ゆめ様★
共感していただけてうれしいです!
有難うございま~す。
Posted by うるさかスズメうるさかスズメ at 2009年01月12日 00:24
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません
上の画像に書かれている文字を入力して下さい